マイクロソフト オフィス スペシャリスト(旧MOUS試験) |
主催団体 |
マイクロソフト オフィス スペシャリスト事務局 |
公式HP |
Microsoft Office Specialist 公式サイト |
受験資格 |
特になし
年齢・国籍を問わず、誰でも受験できます |
試験科目 |
Microsoft Word
Microsoft Word Expert
Microsoft Excel
Microsoft Excel Expert
Microsoft PowerPoint
Microsoft Access
Microsoft Outlook |
受験料
(1科目) |
スペシャリストレベル |
10,290円(税込) |
エキスパートレベル |
12,390円(税込) |
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試験時期 |
全国一斉試験 |
月2回 |
随時試験 |
各試験会場が独自に日程を決定 |
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合格率 |
累計の合格率は、60〜95%となっています
科目やレベルによって異なります |
概要 |
2003年11月1日から、
MOUS試験(Microsoft Office User Specialist)と
呼ばれていた名称が、『Microsoft Office Specialist』に
変更されました。
今回からは、MOSと略してはいけません。
『Word』 ワープロソフト
『Excel』 表計算ソフト
『PowerPoint』 プレゼンテーションソフト
『Access』 データベース管理ソフト
『Outlook』 電子メール・情報管理ソフト
以上の5科目あります。
レベルは、スペシャリストレベルとエキスパートレベルの
2種類あります。それぞれ
スペシャリストレベルは、
基本的な機能を効率よく利用して、
一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、
その変更・印刷等の作業を行うことができる
エキスパートレベルは、
スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を
十分理解した上で、用途や目的に応じて、
環境設定・デ−タの有効活用等の高度な機能を
駆使した作業を行うことができる
という位置づけになっています。
それぞれのソフトで、試験問題が要求している作業を
どれだけ正確に行えるか?という試験です。 全てパソコンでの試験です。筆記はありません。
試験結果は、その場で分かります。
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