Windows操作技能認定試験 |
主催団体 |
サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 |
公式HP |
ビジネス能力認定 サーティファイ |
受験資格 |
特になし
誰でも受験できます |
試験区分 |
1級
2級
3級 |
受験料 |
各級 5,145円(税込) |
試験時期 |
随時行われます
試験会場によって異なります |
合格率 |
公表されていません |
概要 |
Microsoft Windowsの多様な機能の活用とともに、Windows上の様々なアプリケーションソフトの
活用操作に関する標準的な技能を認定します。
各級の認定基準は、
1級
WindowsやWindows上の
アプリケーションソフトを使用するにあたっての
パソコン知識と、Windows関連用語についての
十分な知識を持ち、Windows操作・設定について
指導・提案ができる。
2級
WindowsやWindows上の
アプリケーションソフトを使用するにあたっての
パソコン知識と、Windows関連用語についての
基礎的な知識を持ち、
Windowsの操作が自由にできる。
3級
WindowsやWindows上の
アプリケーションソフトを使用するにあたっての
パソコン知識と、Windows関連用語についての
基礎知識を持ち、基本的なWindowsの操作ができる。
以上のように定められています。
知識試験と実技試験があり
両方ともパソコンを使用します。
試験会場は、各都道府県にあります。
公式HPをご確認ください。
合否は、受験後1ヶ月程度で分かります。 |
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テキストについて・・・ |
サーティファイの試験問題集および試験準拠テキストの販売は(株)ウイネットが専属で通信販売を行っているようです。
問題集の内容についてのご質問はサーティファイ認定試験事務局まで・・・との事なので、ここでご紹介することができません。
各ページをご参照ください。
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